石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
その分の効果があるかということでございますけれども、今のマイナンバーカードの普及状況、石井町においては三十数%かと思いますが、こういったシステムを入れることによりましてさらにマイナンバーカードの保有率というのは上がっていくものと、そういった効果はあると考えておりますし、自宅にいながらいろんな各種手続ができるということで、これは実際どんだけの方が利用されるというのはこれから未知数なものでございますけれども
その分の効果があるかということでございますけれども、今のマイナンバーカードの普及状況、石井町においては三十数%かと思いますが、こういったシステムを入れることによりましてさらにマイナンバーカードの保有率というのは上がっていくものと、そういった効果はあると考えておりますし、自宅にいながらいろんな各種手続ができるということで、これは実際どんだけの方が利用されるというのはこれから未知数なものでございますけれども
委員からは、個人番号カードの普及状況について質疑があり、理事者からは、令和3年3月末時点で本市における申請者は2万3,804人、率としては42.66%であるとの説明がありました。
ですので,県内でのコロナの感染状況だとか全国での感染状況だとかいうこと以前に,この普及状況によりまして,国がこのガイドラインをどのようにしてくるのかというのをまず見守っていきたいなということを考えております。
ただいま御提案いただきました子育て世代や高齢者への電動アシスト自転車購入費の補助事業につきましては、他都市における先進事例の取組状況、効果等を注視するとともに、子供や高齢者への安全性にも配慮しながら、普及状況や必要性の観点などから、さらに調査・研究に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◯ 西村保険年金課長補佐 ジェネリックの差額通知に関連しまして,国保連合会の方から資料の提供をいただいておるところなんですけれども,ジェネリック医薬品の普及状況を示す資料といたしまして,金額ベースによるものと数量ベースによるものがございまして,数量ベースというのがいわゆる全体の薬の処方数に対して何割ぐらいジェネリックが使われているか。
平成28年度からですかね,ひとり暮らしの高齢者などに緊急通報装置を提供するということで,ひとり暮らしの高齢者などがボタン1つで緊急事態を通報でき,24時間体制で安全を守るということで,費用は無料,65歳以上のひとり暮らしの高齢者などに提供するという制度がありますけれども,今年度までにどれぐらいの普及状況があるのか,お聞かせください。
コンビニエンスストア交付導入時における国からの財政支援の期限が、平成30年度から平成31年度まで延長され、ランニングコストにおける地方公共団体情報システム機構への市町村負担金が今年度より300万円から270万円へ減額されるなど、経費面での変更が生じていることから、コンビニエンスストア交付導入につきましては、国の動きを注視するとともに、個人番号カードの普及状況や他市町村の動向も見ながら慎重に検討を進めてまいりたいと
徳島県の下水道普及率や汚水処理普及率は全国最下位と言われていますが、徳島市の普及状況はどの程度なんでしょうか、お尋ねします。 徳島市の下水道普及率と汚水処理普及率、並びに全国の平均普及率は幾らなんでしょうか。また、徳島市の下水道並びに合併処理の設置区域の割合を、予定も含めてお答えください。 続いて、新町西再開発について、質問いたします。
本市におきましても、鳴門市障害者計画において、障害福祉サービスの充実として、障害者への円滑なコミュニケーションの支援を実施することとしており、また今年度から3年間を計画期間とする第4期鳴門市障害福祉計画においても、地域生活支援事業である日常生活用具給付等制度に関して、ニーズや用具の普及状況等を踏まえ、従来給付対象となっていない用具についても随時給付対象用具に加えるなど、見直しに努めることとしております
しかしながら、設置者においては電気、自動車燃料、電池車の普及状況を勘案しながら、充電器や水素ステーションの設置を考えなければならないことも事実でございます。 また、現在電気自動車の急速充電器については1基当たり年間100万円程度の維持費がかかってまいりますので、この高額なランニングコストが設置の障害となってくると考えられます。
次に、コンビニ収納等につきましては、県内での普及状況を鑑み、本市におきましても、平成23年2月に阿南市コンビニエンスストア公金収納等検討委員会を発足させ、公金収納を取り扱う関係課で導入範囲や費用対効果などさまざまな観点から検討を重ねてまいりました。
次に、住基カードの普及状況についてでございます。平成22年11月から、運転免許証を自主返納した高齢者に無料交付するなど普及に努めておりますが、平成23年度末現在の発行枚数が7,894枚、普及率にして約3.1%という状況となっております。
本市におきましては、エネルギー政策の見直しを行っている国の動向や太陽光発電の設置コスト、普及状況等を踏まえながら、効果的な普及促進策を調査・研究し、支援してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 〔病院事業管理者 露口勝君登壇〕 ◎病院事業管理者(露口勝君)市民病院に関する御質問に御答弁申し上げます。
こうした県内での普及状況をかんがみ、本市におきましても、本年2月に庁内に阿南市コンビニエンスストア公金収納等検討委員会を発足させ、これまでに検討委員会を4回、先例地の視察を1回実施するなど、コンビニ収納に関しての諸課題等につきまして現在検討を続けているところでございますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、御答弁といたします。 ○議長(山崎雅史議員) 18番 奥田議員。
まず初めに、後発医薬品の普及状況及び今後の普及する施策としての取り組みについてでございます。 議員の御質問にもございましたが、後発医薬品は先発の医薬品に比べまして薬の価格が安いため、患者の自己負担の軽減や医療費の抑制が期待されているところでございます。このため、厚生労働省では平成24年度までに数量ベースで後発医薬品の使用率を30%以上とする目標を掲げて取り組んでおります。
当該補助制度は、徳島県の基金が終了しますことから今年度が最後となりますが、今後も太陽光発電の設置コストや普及状況等を踏まえながら、効果的な普及促進策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔市長 原 秀樹君登壇〕 ◎市長(原秀樹君)見田議員の御質問にお答え申し上げます。
普及状況についてでございますが,議員御指摘のとおり,昨年12月時点のデータでは,全国での普及率は63.6%,徳島県では51.5%と発表されております。この数字につきましては,統計方法が,毎回無差別に300人のアンケートをとり,設置状況を確認する方法であり,あくまでも推計的な数字でございます。
本市の県、市町村別汚水処理人口普及状況は、平成21年度末では29.9%、県内ではワースト5という状況の中で、公共下水道の使用で普及率は多少よくなると思いますが、下水道区域外では浄化槽への設置が有効であると言われております。合併処理浄化槽の普及促進のためには、市町村が計画的に整備することができる市町村型浄化槽事業が近年取り入れられておるようでございます。
家庭から出る生ごみの処理方法として、コンポストや電気処理機がありますが、それでは家庭用電気ごみ処理機の普及状況と現在コンポストへの補助金制度はあるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(吉岡重雄君) 廣野清掃センター所長。 ◎清掃センター所長(廣野勝君) お答えいたします。